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■2007.2.1 |
綱島ボブルヘッズ主宰のメガロリーグ/トライゴンディビジョンに
正式参戦表明! |
東京ボルメッツ(小松寛球団代表)は、綱島ボブルヘッズ球団代表の綱島理友氏からオファーを受けていた「Megalopolis
League/Trigon Division(メガロポリス・リーグ/トライゴン・ディヴィジョン)」への参戦を1月27日をもって正式に表明した。
メガロポリス・リーグ(以下メガロリーグ)は、週刊ベースボールなどでお馴染みのコラムニスト綱島理友氏提唱によるスローピッチの私設リーグで、東京ボルメッツの他、綱島ボブルヘッズ、レンジャースの計3チームで構成される。
レギュレーションに関して詳細は決定していないが、年間8〜12試合程度を消化する。
小松球団代表のコメント
「ソフトボール=プアスポーツの概念を崩し、スローピッチソフトは粋な大人の遊び」という提唱者の理念に大いに共感できる物があり、今回チームメンバーへの投票を以て参加決定とした。
ESSAやリーグ戦以外の親善試合にも力を入れているので比重を傾ける事は難しいし、初年度という事でトライ&エラーを繰り返す事になるだろうが、このリーグにはそれを以て余る大いなる魅力があり、メガロ・リーグ参戦を通じてボルメッツというチームのプレゼンテーションを図り、メガロリーグの存在を世に広く知らしめる事に全面的に協力し、しいてはスローピッチソフトボールの発展に寄与したい。まずは怪我をしないようにしよう。
関係チームHP
綱島ボブルヘッズHP
レンジャースHP |
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