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2007.11.4 黎明期ボルメッツを彷彿させるゲームを満喫
練習試合なので何よりも楽しく♪
ボクも試合に出させてよ(代走か?)
外野からの送球が直撃、完璧に壊れました

ホマコフヘッドコーチ会見
「最期はかなり緩いゲームになりましたけど、たまにはいいでしょう、特にありません。
ただ、フィールド内でのボールの位置だけは全員で把握しないといけません、ヘルメットがあってよかったです。
以上です。」

ゲームリポート
優勝も決まり、本日の2試合目は、目的が今までのフォアザチーム的なものから、打撃好調な「褒めれば伸びる子」志村を1番に抜擢、大信田マイケンの試打会開催(本人にフィットしないのがちょっと・・・)、大島兄弟のドラコン等
個人の課題や思惑の調整へとグッとシフトした雰囲気。
 
とはいえこれから優勝のご褒美である炭酸水ファイトをやろうというのに負けるのはちょっと勘弁というところであったが、相手の埼京スティーラーズ&四谷Qチーマー連合軍は更に輪をかけてイニング消化体制を敷きそうな状況。

スコアではゲームの流れとしては、上位打線に回る1、3、5回に得点、テン良し、中良し、終い良しといったところなんだけど

内容的にレポートに書くことがない。

子供の頃空き地でやった野球ゴッコってこんな感じだったけ。それはそれで楽しい訳だし、シーズン中こんなゲームもあって悪くないかなと。

ただ、野球ゴッコはゴムボールだが、我々は硬球・・・
大事に至らなくて何よりだったが、ヘルメット被ってるとはいえ気をつけましょう。

ゲームは結局9-7、結局2点差だったが、両者牧歌的な中「妥当」な勝ち星、リーグ戦の有終を勝利で飾った。

永関のコメント
「炭酸水ファイトはやる前の想像よりも、格段に面白かったが格段に体力が要る事がやってみて解った。
あれを、30分やるプロはスゴイ、ウチらが30分やったら、単なる罰ゲームになるね。」

文責/永関 写真/小松・菊池

監督談話
「勝ち負けを超えた所にあるボールゲームの楽しさ。この楽しさを最近忘れていた様な気がする。スローピッチをはじめてプレイした時のようなワクワク感がこの試合にあった。この感覚を忘れないようにして行こう。それにしてもクッキーさん(四谷の選手)は大事には至らずホッとしましたよ。」

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