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ボルメッツは初回、米谷・菊地が出塁し、無死一・三塁のチャンスを作ると宇野の併殺崩れで１点を先制。大島(弟)の適時打で１点を加え、更に二死三塁から大島(兄)の本塁打でこの回４点を先制。
４点を貰った先発・小松は立ち上がり甘く入った球を痛打され、１回裏にまさかの４失点で追いつかれてしまう。
しかし、３回に大島(兄)の３点本塁打など打者15人11得点の猛打爆発。５回にも二死から一挙５得点を挙げるなど勝負あり。相手の守備ミスもありながら打線は相変わらずの好調さを見せつけた。
先発・小松は３回にも３点を奪われ、５回に先頭打者を出して降板も、締めるとこは締め打線の爆発に繋げる投球をみせた。また、２番手・志村も最終回に点を奪われたが６回まで無失点と好リリーフをみせた。
ＥＳＳＡ第３節は、打線の勢いと守備の精度の差を見せつけれた結果となった。しかし、埼京は連携などで乱れがあったが、そこを改善されれば点差ほどの実力差はないと考えた方がいいと思う。
‐もう一度引き締めて！‐
最近、守りにつく際に送球でのミスが多いと思います。
気になって、この試合数えたところ
バッテリー間での送球が後ろや横に逸れたのが６回。
外野から内野への送球が、内野が捕りにくくなったのが５回、その内ランナーがいた場面３回。
バッテリーでの何気ない送球が逸れるとリズムを崩しかねないし、外野からの送球なら一瞬で決まるクロスプレーなどに影響大です。
今は、打線が好調で助かっていますが、接戦になった場合は命取りになるかもしれません。
もう一度キャッチボールをしっかりし、相手の胸元に返球しましょう。
文責／米谷 写真／菊池、小松、志村
秋ヶ瀬に帝国軍のストームトルーパーが出現？
埼京戦の後、練習試合として行った対綱島戦に映画「スターウォーズ」の帝国軍が突如来襲（上写真）
ユニフォーム姿のストームトルーパーがいきなり打席に立ちレフト前にヒットを放つという事件が起きた。
試合そのものは帝国軍が5対3で敗れた模様。
なお今後もボブス戦限定でボルメッツは数多くのネタを用意しているらしい。
小松代表のコメント「（帝国軍来襲に対して）まあボブスが小ネタを一番面白がってくれるからねえ〜。ここ最近はパワーゲームになりつつあるけど、元々お互いにネタ集団だという伝統は息づかせたい。」
スローピッチ界に衝撃！球界の黒い疑惑がここにも・・・3年前の米谷獲得に栄養費を渡していた事が発覚！
3年前の米谷内野手獲得にあたり東京球団が栄養費を渡していた事実が発覚した。
写真はその時の模様と思われるが、手前の帽子の男性はおそらく小松代表で、物品を受け取っているのがおそらく米谷と思われる。ただ3年前米谷に接触を図っていた頃は冬場という指摘もあり、この写真の信憑性も定かではない。
小松代表のコメント「内部調査委員会を設けて事実関係把握に努めたい。それ以外は今のところノーコメントです」
※トライアウト参加のオリハラさんから差し入れで頂いたオニギリを分けている場面です。
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